島むん試用レポート


[01.12.11]
「サーターアンダギー」
 
沖縄には様々な歴史背景がありました。中国との交易で栄えた琉球王朝時代、さらに戦後すぐはアメリカだったのです。そんなたくさんの文化が混ざりあってできた、沖縄文化。そこで生まれたものは、他にはない独自性を持っています。
しかし、その独自性がゆえに、ちょっと?なものまで沖縄にはたくさん存在します。このコーナーでは、そんな沖縄のめずらしい?変わった?物を紹介ていきます。
今回は、沖縄で愛飲されている飲み物「ルートビア」をご紹介。

沖縄では、コーラと並ぶくらい、とてもポピュラーな飲み物で、沖縄県内のあっちこっちで見かけることができます。

「ルートビア」はハーブ(サルサパリア)の根を発酵させて作るスパイス系飲料。"Beer"と名前にあるのですが、見た目がビールに見えるためであり、アルコールは入っていません、念のため(間違って買う酒飲みが後を絶たないらしいです)
味はというと、なんと表現すればいいのか難しいところなんですが、あえていうならば、コーラにハッカを混ぜた感じの味。本土から来た友人曰く「シップの味」だそうです。癖になるか、ダメになるかというかなりキワドイ味ということは間違いないようです。

この「ルートビア」という飲み物、そもそも発祥の地はアメリカ。その歴史は結構古く、百年近くも前からあったとのこと。もともとは、アメリカのある薬局の店員が友達のために作った薬が、やがて薬というよりおいしい飲み物として人々の評判となり、街角のジューススタンドで売られるほどの人気となったそうです。当然、アメリカ統治であった沖縄でもこの商品は販売され、今でも愛されているというわけです。

この「ルートビア」を味わうなら、沖縄だけのファーストフードレストラン「A&W」がおすすめ。「A&W」は沖縄で一番メジャーなファーストフードチェーンです。ここではジョッキで「ルートビア」を飲むことができます。しかも、おかわり自由!「ルートビア」好きには、たまりません!

ここまで「ルートビア」について、色々と説明してきましたが、こればっかりはホント飲んでみないとわかりません。
沖縄に遊びに来る機会があったら、ぜひ一度この「ルートビア」をご賞味してみては?
島人STAFF:ぴ
   

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